こんにちは!スタッフの神西(妹)です。

先週から子猫を拾ってご来院される方が次々いらしています。

春と秋は生まれてくる子猫が多くなるため、この時期になると子猫の外来が多くなります。

ただ患者さんの中には「うちでは飼えないので、どうしたらいいですか?」とご相談される方も多いです。

保護猫の愛護団体も常にキャパオーバー気味のため、拾った子の受け入れができない場合があります。

そのため、ほとんどの方はご自身で里親を探されています。

当院ができることとしてお伝えしているのは、

【健康診断でいま病気を持っているかどうか確認すること】

【里親募集の掲示板を院内に貼り出すこと】です。

里親を募集する際におすすめしているのが、エイズや白血病など猫ちゃんに多い病気にかかってないかの検査です。

受け入れ先に先住猫ちゃんがいた場合、病気をうつしてしまう可能性があるため、子猫が感染症などの病気にかかっていないかのチェックがとても重要になります。

また、生後6ヶ月ごろでしたら避妊・去勢手術の有無も加わってきます。

発情前に避妊・去勢を済ませるのが理想的です。

ワクチン接種も済ませていると、貰い手の方も安心です。

小さくてかわいい子猫は、私もつい拾いたくなってしまいます・・・(実際に猫を拾って連れて帰ったこともあります)

当院でできることは限られていますが、しっかりした状態で里親に出したい場合はご要望にお応えしますので、お気軽にご相談ください。

愛玩動物看護師 神西